ラングドックから 2008年08月19日(火)
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暑い時期に冷房の部屋で燗酒も美味しいけれど・・・
泡盛のロックも捨てがたいけれど・・・
爽やかなワインにも惹かれる今日この頃・・・


デイリーワインで、ピュアで素朴な美味しさのワインを見つけました。
デイリーなのに、減農薬
化学肥料を使わない
意外にこんなことが味わいにストレートに表れています。
海外のワインがこんなにいい状態で入荷するようになったことに、なんだか感激。


生産者の方が、何故かお店にいらして下さいました。
日本酒の蔵元さんや焼酎の蔵元さんにはよくお会いするけれど、ワインの生産者の方がお店にいらっしゃったのには正直びっくり。
フランス語どころか英語も苦手な私・・・
ああ、もう少しまともなことを話したかった・・・。


『ラ・バスティッド・オウ・ゾリヴィエ』

白、ロゼ、両方入荷しました。


白い花を感じさせる可憐な香り
少し、ミネラル感もあります
柔らかくて透明感のある味わい
フレッシュな酸でチャーミングな白ワインです。

ロゼ
こちらもフレッシュタイプのロゼです。
果実感が中心なのに、程よく骨格があるのは、プレスジュースを加えているからでしょうか。

暑さに疲れる毎日ですが・・・
なんだか少しやさしい気持ちになれる、
そんなチャーミングなワイン2本でした。

京子

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お盆休み 2008年08月18日(月)
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お盆休み終わりました~。
友人が遊びに来たり・・・
家族で出かけたり・・・
遠方から知人が来たり・・・
夏休みならではの人たちとの楽しい時間でした。

お盆休みはため込んだ本を全部読もう!なんて毎年思うけれど、そんな時間はなかなかとれない・・・。
夜にお酒を飲まなければもう少し有効に時間が使えると思うけれど・・・
これは夏休みじゃなくても一緒です・・・。(笑)


『メリッジオ 2006』
トスカーナです。

セパージュはソービニヨン・ブランとピノ・ブランとなっているけれど、香りは華やかです。
パイナップルとかデリシャスリンゴとか白桃とか甘い香り高いフルーツを想像させます。

味わいは香りから想像したのとぜんぜん違う・・・。
ほどよく足回りはしっかりしているけれど、アルコールのボリュームを感じないくらい酸がしっかりしている。
ほろ苦味とフレッシュさを残す酸、グレープフルーツっぽい。
クリーム系や軽い肉系の食事に合うワインかな・・・。

こういう香りと味わいのギャップは、混醸イタリアワインの面白さかなと思います。
イタリアワイン、まだまだ勉強不足ですが面白いです。

京子

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『秋鹿 純吟1998年』 2008年08月11日(月)
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携帯カメラの使い方、少しわかってきました。
そんな訳で、続けて更新です。


『秋鹿 純米吟醸 1998年上槽』
協会707号、多酸酵母

今は使われていない酵母ではないでしょうか?
たぶん名前の通り、酸が高い造りになる酵母なのでしょうね。


香りは・・・

少しカカオ、オレンジピールの乾いたような感じ
ドライフルーツ、中国系のスパイスの様な香り、つげの香り
古酒の中でも、これだけスパイス系の香りが多いのは珍しいように思います。

味わいは・・・

古酒になっても、吟醸の含みがあって、すごくきれいに感じます。
酸がしっかりあるのに、やわらかく甘味が広がって、ふくよかです。
酸は単独で感じないくらい、練りこまれた感じがします。
古酒の威力!

びっくりするのは古酒独特のエグミがないこと・・・。
多酸酵母のなせる技なのか、吟醸酒の熟成が上手くいくとこうなるのか・・・
私にはよくわかりません。
上槽したときの原酒を飲んでみたかったと強く思いました。


ソーテルヌワインのように、ブルーチーズにあわせて飲んでみました。
塩けのあるブルーチーズに、この甘味と酸味が抜群に合う。
これ、すごくいいです。
食中にもいいですが、食後酒の役割も担えるお酒です。


際立つ個性
飲み進む古酒でした。

日本酒の楽しみをまた増やしてくれそうです。

京子

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