年末年始のご案内 2009年12月27日(日)

いつもご愛顧いただきありがとうございます。

年末年始の営業のご案内です。
今年もあと少しになりましたね~。


店舗 12月31日まで平常通り
配達 12月30日までとさせていただきます
配送 30日中のご注文は年内に発送いたします

1月は4日より平常通り営業いたします。

1月1日より3日まで、お休みさせていただきます。


どうぞよろしくお願いいたします。

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べっしゃん「酒べ会」 2009年12月18日(金)
アップロードファイル 392-1.jpg

急に冷え込んできましたね。
師走らしいピンと張りつめた空気、気持ちが引き締まります。


さてさて・・・
不況不況と下ばかり向いていないで、日本酒で楽しい時間をすごしましょ、という元気な企画をご紹介。

東伏見 居酒屋「べっしゃん」さんのマスターからこんな案内をいただきました。

http://besshan.blogzine.jp/besshan/2009/12/post_d2e3.html

第9回 「酒べ会」Xmas
日時  12月23日(水・祝日)
     第一部 午後1時から3時半
     第二部 午後4時から6時半
ところ  居酒屋べっしゃん
会費  2500円

お問い合わせ 042-462-5310


今回は「2500円以下で楽しめる旨酒探し」をテーマに、自分の好みのお酒探し、温度帯で変わる味わいの変化を楽しんでいただこう、という趣向だそうです。
きき酒クイズもあるそうです。

第一部、第二部を通して参加できるツワモノ向けの特別会費も設定されているところがすごーい。(笑)
日本酒好きの方も、これから日本酒を飲んでみたいという方もぜひ!

気さくなマスターなので、お一人での参加も大丈夫ですよ。


大塚屋からも、2500円以下のツワモノ純米酒がエントリーします。
マスターとあーでもない、こーでもないと言いながらのお酒選びが楽しかった。
マスター、結構いたずら好きです。(笑)
私も一緒に選んだお酒なので、一口ではすぐに「美味しい!」と言ってもらえないかもしれませんが・・・
それも個性と楽しんでいただけたら嬉しいです。

興味をもたれた方は問い合わせをしてみてくださいね。

東伏見 居酒屋 べっしゃん
042-462-5310

京子

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「美酒の設計」藤田千恵子さんの本 2009年12月14日(月)
アップロードファイル 391-1.jpg

日本酒ライターの藤田千恵子さんの本が発売されました。

『美酒の設計』

秋田の『雪の茅舎』を醸す、高橋藤一杜氏について書かれた本です。


藤田さんの文章を読んで、職人さんの世界に憧れを抱く女性は多いのではないかなと思ったりします。
かくいう私もそうでした。(笑)


実際にお酒造りの現場を見せていただくと、地味な地味な作業の連続で微生物相手の忍耐のいる大変な肉体労働なんだとわかります。
「酒造りは人も造る」というのがわかるような気がします。
どんな仕事もそうだけれど華やかな部分はごく一部、後は小さな積み重ねと自分との闘いの毎日だったりします。
高橋杜氏の人となりみたいなものが伝わってくる本でした。


日本酒について書かれた雑誌の記事や本は、蔵元さんをめぐるエピソードとそれにからめてお酒にスター性を持たせようとするような記事が多いです。
日本酒に注目を集めたいという目的のそういう記事もありがたいと思ったりします。
売り手の立場で、そういう記事に助けられたりもしますから・・・

でも、微生物を相手にするお酒造りという仕事の本質にふれて、杜氏という職業について丹念に取材して書かれているこういう本こそ、お酒好きの方ばかりでなくいろんな方に読んでいただきたいなあと思いました。
こういう視点で日本酒を見て下さる書き手の方がいらっしゃることをとても嬉しく思いました。


日本酒を造る現場をずっと見ていると、仕事をするってどういうことなんだろうと考えさせられたり、無言で何かを教えられたと感じたりすることがあります。
未熟者の私は、それを自分の中にフィードバックできないのですけれど・・・

こういう方達がいらっしゃるから、日本酒の世界に惚れこんでしまったのかも・・・
『美酒の設計』はそういうことを思い出させてくれる本でした。



この本を読まれた飲食店さんの店主の方が
「『雪の茅舎』が飲みたくなりました。」
と電話を下さいました。
何だかとても嬉しかったです。


『美酒の設計』
藤田千恵子さんの本です。
ぜひぜひ読んでみてください。

京子

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