山梨ワイン 2009年11月27日(金)
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昨日は山梨ワインばかりを集めた試飲会に参加してきました。


海外のワインもたくさん飲むけれど、国産ワインは日本ワインならではの表現方法があって、それが素敵!と思います。

今年はボジョレーヌーボーはやめました。

国産ワイン、少しずつですが新商品も入荷します。

京子

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うまいじゃん純米酒 2009年11月27日(金)
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画像はボケてしまっていますが・・・
日曜日は藤沢のお酒の会のお手伝いをさせていただきました。

第9回藤沢吟醸際
『うまいじゃん純米酒』

藤沢の酒屋さん
「とちぎや」さん
藤沢市本町4-2-3
TEL 0466-22-5462

「勝浦酒店」さん
藤沢市川名1-12-1
TEL 0466-22-2923
の主催するお酒の会です。

頼りになる先輩酒屋さんです。
お近くの方はぜひ!


第9回目ということは・・・
来年は第10回目。
もう9年以上も純米酒の啓蒙をしていらっしゃったのですね。
すごいです。

ホテルで開催する日本酒の会と違って、蔵元さんとお客様の距離が近い感じでとても和気あいあいの会でした。
これは酒屋さんと蔵元さんの距離感なのかもしれないなあと思ったり・・・。
参加されていた蔵元さんたちが「お客様で参加したい!」とおっしゃっていました。

今年は漫画家の尾瀬あきら先生ブースのお手伝いをさせていただいて・・・
『蔵人』を買ってサインをしていただだいたりして、役得のお手伝いでした。
『夏子の酒』を読んで日本酒の世界に憧れた頃がなつかしいです。
酒販店に嫁ぐきっかけになった・・・かな?

京子

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竹鶴敏夫専務の会 2009年11月26日(木)
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先週の土曜日は
新宿二丁目 松の屋さん
のお酒の会のお手伝い・・・

『タケツルトシオ北斗の会
~何かと誤解されがちな敏夫専務をもっと知ろう~』

という相変わらず松の屋さんらしいテーマです。(笑)


お酒の話から脱線しつくした感のある敏夫専務のお話。
とても面白かったけれど、参加されたお客様だけ楽しめた特典でした。
ここには書けない・・・(笑)



さて、竹鶴酒造さんでは平成20酒造年度より酒米の最高峰とされている「山田錦」を使うのをやめました。

広島県で独自の系譜を持つ酒米「八反」を高精白のお酒に、そして今まで使ってきた西日本に多い「改良雄町」、八反から派生した「八反錦」などを主流にしていくそうです。

酒販店の感覚からいうと山田錦は「優等生なお米、誰が作っても美味しい」
それでも「竹鶴酒造さんの山田錦はまた別格!」と思っている方も多いのではないでしょうか?

こんなに美味しい山田錦をやめてまで竹鶴酒造さんの酒造りとしてこだわりたいことって何だろう?と聞いてみたくなりました。

昨年の呑切会で石川杜氏がおっしゃっていたのは、「酒蔵の地域性や役割を考えると、山田錦を使うことに魅力を感じない。」
山田錦だって竹鶴さんで造れば充分すぎるほど個性的だと感じるのですけれど・・・



そこで、敏夫専務にも質問

Q1 山田錦というお米の魅力はどのへん?
「高精白に耐えられる、という点です。あまり感じていないという事でもありますが…。」

Q2 山田錦をやめてもよいと思ったきっかけは?
「熟成させて、意外に面白味がない。また口に含んだときの印象は強いが、味が口内で膨らまない。優等生すぎて画一的なお酒になりやすい。」

Q3 八反というお米について、実際にお酒を数種類造ってみての感想は?
「精米技術の進歩、また近年の新酒鑑評会で山田錦以外の部が出来た事も影響があるのかもしれませんが、精米が非常に丁寧。山田錦より使いやすい。」

Q4 八反でできたお酒の印象は?
「口に含んだときの印象は弱いが、その後の味の膨らみが素晴らしい。また熟成につれて更に味が広がっていく。」

Q5 改良雄町の魅力は?
「原料処理が神経質で、使いこなすのが難しいところ。また、味がよく出るところ。赤磐雄町より出るかもしれない。」

Q6 敏夫専務が考える地酒の地域性って?
「難しい質問ですね。地酒というのは流通が難しく、その地域に行かないと味わえなかった時代の言葉で、現代では死語だと思っています。
それでもその地域の食文化に影響されるところもある訳ですが、蔵元が何軒も集まっている、例えば広島では西条のような所で、各蔵の傾向が似ているとも思いません。
各蔵の特徴が重要であって、地域性にはあまり意味がないと思います。」



いろんな考え方があるのですね。
こんなふうに蔵が個性的になっていって・・・
そしてお客様にもそういうことに興味を持っていただけたら・・・

日本酒の世界はもっともっと魅力的になっていきますね。


竹鶴敏夫専務
松の屋さん
会を盛り上げて下さったお客様

ありがとうございました。

京子

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