泉橋酒造 田植え会 2010年06月08日(火)
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6月6日、神奈川県海老名市の泉橋酒造さんの田植え会がありました。

泉橋酒造さんで造るお酒の酒米を、一緒に植えながら、農業も学ぼうというこの会、もう15年になるそうです。
いづみ橋のお酒を扱って下さる飲食店さんと一緒に参加させていただきました。


東京から少しの時間で来ることのできる場所で、こういう体験ができるのは本当に貴重な事です。
食べるもの、飲むものなど、体に取り入れるものが自分の体や心を作っていると思いながら、普段はそれを作っているところにまで思いを馳せることはなかなかありません。


宇根豊先生の『天地有情の農学』という本を読んでいたら、農業体験についてこんなことが書いてありました。

「百姓なら誰でも感じているが、人間が意識していないところで自然の生き物が生まれているのはあたりまえのことである。
それは田んぼを手入れする百姓仕事があってのことだ、というのも当然である。
ただ、あまりにもあたりまえすぎて、言葉に出したり自慢したりする習慣がなかったから、知られていないだけだ。
それを科学的に解明するよりも、深く感じる余裕を取り戻し、表現する方が先決だと私は思う。」

そうか~、今まではあたりまえのことを大切なことだと伝えることがおざなりになっていて、それを伝えていかなくちゃならないんですね。


都心からちょっとの時間でこれる海老名で、楽しいイベントとしてこういうことを続けて下さる泉橋酒造さんに感謝です。

ありがとうございました。

今年もいいお米が出来ますように・・・

京子

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飲み比べ 2010年05月29日(土)
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先日のきき酒会をするにあたって、以前からやってみたかったことがありました。

「きき調味料」です。

私はお料理は下手だけれど、その分調味料にはこだわりたいなと思います。
手抜き料理であればあるほど、調味料の役割は大きいなと思うから。
でも意外に、飲食に携わっている方でも調味料に関心を持つ方は少ないです。
調理師の免許を持っている主人(学生時代に好きで取っていた)でさえ、自宅で使う調味料に最近まで無関心でした。

うーん、男性だからなのか?

楽しそうにお酒を選んでいるお客様をみて、この関心をぜひ調味料にも向けていただけたら嬉しいなと思いました。
だって、その方が晩酌の時間が断然楽しくなるのではないでしょうか?


今回試してみたのは

・料理酒対決
出し汁の料理酒に『杜の蔵あじわい料理酒』(純米酒)と合成パック酒を使ったものを比べてもらう

・醤油対決
国産丸大豆の『巽醤油』と脱脂大豆のお醤油を水で10倍に希釈して味のコクや伸びを比べてもらう

・みりん対決
杉井酒造さんの『飛鳥山』と味りん風調味料を比べてもらう


お客様の反応が楽しかったです。

お醤油と味りんは歴然とした差がありましたので、お客様がすぐ納得して下さいました。
『飛鳥山』は飲んでも美味しいと評判でした。
料理酒はちょっと難しかったかな~。

女性はとても素直に反応してくれます。
「出汁に合成パック酒を加えたものの方がインパクトがあるから(その合成パック酒には「アミノ酸」が入っていました)わかりやすく美味しいけれど、『あじわい料理酒』を使った方が、ずっと飲み続けられる味ですね。」
そうなんです~。
一口目でわかりやすい美味しさより、インパクトはないけれどずっと飲み続けられる美味しさの方が、わかりにくけれど体にしっくりくるんです。


男性のお客様がこんな話をして下さいました。

「私たちの業界では(医療関係の方でしょうか?)、体に素直に従っていれば病気はないって言うんです。
頭で考えたことや知識を体に押し付けているから、いろんなことが起こってくるんです。
美味しいっていうのも、これが美味しいものという風に覚えこまされている部分が多いのでしょうね。」

なるほど・・・と思いました。

お客様から楽しいお話をたくさんきくことが出来た会でした。

京子

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大塚屋ミニきき酒会の御礼 2010年05月28日(金)
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5月の23日、24日と
「第一回 大塚屋ミニきき酒会」
をやってみました。

近くの陶芸ギャラリー『陶楽』さんをお借りして、大塚屋お勧めの自慢の定番日本酒を冷と燗で飲み比べていただこうという小さな会でした。

どのくらいの人数が入るスペースなのか、実際にやってみないとわからなかったので、今回は5月も半ば頃になって、ようやくお客様にご案内をするという感じでした。

それでも、飲食店さんやお客様がいろんな方に声をかけて下さってたくさんの方にお越しいただきました。
雨にもかかわらずいらしてくださっお客様、本当にありがとうございました。
お客様の立場なのに、いろいろお手伝いいただいた方、本当に助かりました。
お酒ブースのお手伝いもして下さった、杜の蔵の名倉さん、本当にありがとうございました。
この場を借りて御礼申し上げます。

またいろんな形で続けていきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。

京子

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