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月別:2012年10月一覧

2012年10月23日

神奈川県海老名市の泉橋酒造さんより
二年目の生もと
『いづみ橋 黒蜻蛉 生もと純米』入荷しました。
「生もと」「山廃」というと、骨太なお酒をイメージしますが、泉橋酒造さんのお酒には清涼感があります。
キリッとした酸をベースに、輪郭からはみ出さないドライな旨みが緻密に詰まっています。
常温、ぬる燗がおススメです。
根菜類の煮物や、秋の味覚、キノコなどにもよく合います。


『玉川 山廃純米 熟成 ヴィンテージ』です。
「山廃純米 20BY」を3年熟成させました。
これから熟成酒を増やしていきたいという木下酒造さん。
満を持しての発売となりました。
酸も旨みもしっかりしていながら、重さを感じさせない味切れの良さはさすがです。
ほどよく色づいた琥珀色を、ぜひ、目でも楽しんでください。


鳥取県若桜の太田酒造場さんの初チャレンジ。
23BYの生もと純米です。
『辨天娘 べんてんむすめ 生もと純米 玉栄』
入荷しております。
まだまだ粗削りな硬さもありますが、お燗で優しい旨みが味わえます。
味幅はしっかり。キレもいいです。
熟成を待ちながら、毎日の味わいの変化をお楽しみください。


2012年10月15日

島根県出雲市より
『天穏 てんおん 生もと純米』23BY
入荷しました。

凛とした強さと、後口の清涼感が印象的な生もとです。
内側に弾力を感じるような力を秘めています。
冷ならすっきり、キリッと。
お燗にしたら、弾むような旨さを楽しめます。
岡田杜氏、3年目の生もと純米、おススメです。


『小笹屋竹鶴 生もと』シリーズ
22BYが入荷しました。

『小笹屋竹鶴』シリーズは、すべて仕込みタンクごとに原酒で瓶詰されています。
面白いのは、同じお米、精米歩合でも、仕込みタンクによって大きく味わいが変わること。
特に「生もと」のお酒は、違いが大きいです。

22BYは「汲み水」と呼ばれる水の量の入れる割合を変えたそうです。
例えば『生もと純米原酒22BY』
『仕込み6号』は個性的な香りとボリューム感。
『仕込み7号』はキリッと引き締まった若さとハリ。
「お酒は自然からの授かりもの」と考える、竹鶴酒造さんらしい個性的な生もとに仕上がりました。
純米大吟醸、純米吟醸も入荷しています。


佐賀県鹿島より
『肥前蔵心 ひぜんくらごころ 生もと純米 ひやおろし』
入荷しました。

今年の生もとは、少し優しめ。
柔らかさが特徴です。
冷やしても、ぬるくお燗につけても大丈夫。
生もとならではの厚みと、じんわり身体になじむ柔らかな旨みをお楽しみください。


『旭菊 生もと純米』23BYが入荷しました。

きれいで滑る味わいが特徴の『旭菊』
こちらの蔵の『綾花 瓶囲い』は当店でもとてもファンの多いお酒です。
そのイメージをそのまま「生もと」のお酒に生かしました。
自然な膨らみと滑りの良さ、ほんのり優しい甘さが特徴です。


静岡県藤枝市の杉井酒造さんより、またまた面白いお酒が入荷しました。

『杉錦 生もと純米 八十八 やそはち』

明治10年の清酒分析結果によると、その当時のお酒は
日本酒度+17
酸度 4.0~5.0
かなり、辛口で酸度が高かったそうです。
現在のお酒造りとは環境が違うため、単純な比較は出来ませんが、昔のお酒にしかなかった深い味わいを追い求めるのも楽しいかもしれません。
低精白らしい、お米の味わいが生きています。
酵母無添加、精米歩合88%